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ポジティブフォームネガティブスペースってなあに?

ポジティブフォームは、建築で言えば壁や床や天井などの固体で、手で触れるものです。

ネガティブスペースは、ポジティブフォームに囲まれた何もないスペースで、私たちは、ネガティブスペースで暮らしています。空間をデザインするときは、ポジティブとネガティブの両方を考える必要があります。この空間デザインの基本となるポジティブとネガティブのコンセプトを理解するための演習を行います。

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左から 円形の拡張、三角形の拡張、四角形の拡張

​2022年建築と子供たちMANAVIVAプロジェクト「ポジティブフォームネガティブスペースってなあに?」

直径15㎝の円形、辺長15㎝の正三角形と正方形の黒い紙を刻んで、白い台紙の上に、黒い紙が拡張したようにあるいは爆発したように貼り付けます。黒い紙がポジティブフォーム、背景の白い紙がネガティブスペースであることを意識します。

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2017年六郷小学校5年「つながる小道をデザインしよう〜道って何だろう?〜」

​指導:酒井敦子さん(南フロリダ大学ジュディゲンシャフトオーナーズカレッジ教育専門准教授)

六郷小学校では、校庭の一角にある散歩道をデザインするにあたって、空間的な思考「ポジネガ」の訓練をする学習を行いました。茶と白の紙を使って、道を茶で強調したものと、道の周りを茶で強調したグループにわけてデザインしたあと、それぞれのグループの作品が交互になるように並べて、異なるポジネガの空間による感覚の違いを体験しました。

出典:Architecture and Children  ©School Zone Institute

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